【19歳】コミュ障だった私が、初彼を作るために頑張った頃の話
どうも、かなぶんです!
今日は、コミュ障だった私でも、彼氏ができて感動した話をブログにしました(^^♪
私は、家族と友達以外の相手だと話せない、話したくないという感情になります。
特に、中学生~19歳ぐらいまでの頃は、男性に対してかなりのコミュ障でした。
もしも男性に話しかけられた場合、いつもこんな感じでした。
・目を合わせられない
・緊張や不安であがって、頭が真っ白になる
・何を話せばいいのかわからない
・行動が、おろおろする
重症ですよね~(;^ω^)
ですが、19歳の頃、仲が良さそうなカップルが街を歩いている姿を見て、こう思いました。
「一度でもいいから彼氏作って、キラキラした毎日を送りたい!!!」
「まずは沢山の人とお話して、男性と話すことへの苦手意識をなくそう!」と思いました。
そう考えた私は、恋活アプリに2~3個登録しました。
そして、アプリから話してみて、やばそうな(体目的、犯罪者そうな)人間ではなさそうな人をしっかり見極めて、実際に会ってカフェやレストランで話していました。
どうしても、あがってガチガチに固まりそうになるので、私は、こういったことに気を付けることにしました。
・目が見れないなら、鼻をみながら、なるべくアイコンタクトを心がけよう
・緊張を和らげる効果もあるから、常に笑顔でいよう。口元に力をいれていよう
・持ちネタはパターン化させて、ネタは考えていたものを話そう
・自分から話すのは苦手だから、なるべく「聞き手側」でいよう
これを積み重ねて何人も会っていくうちに、アプリを始めて3か月後に、初彼氏をゲットできました!!( ;∀;)
あの時の嬉しさと言ったら...発狂したいレベルだったかもしれません。それほど嬉しくてたまらなかったです。
それに、気づけば私は、苦手意識が以下のように改善できていました。
・男性と話すことが楽しい!と感じるようになっていた
・男性と普通に話せることができるようになったので、自信にもつながった
・人見知りが減った
・緊張して上がらなくなった
好きこそものの上手なれって言葉あると思いますが、まさにそれだな~とつくづく思います。
例えるなら、
「数学苦手だな~」と思いながら、毎日数学ばっかり勉強していたら「あれ?数学好きになってる!」って感じで、いつの間にか”苦手"から”好き”に変わった経験です。
あぁ、ピュアな19歳のあの頃に戻りたい。